「順調に体重が落ちていたのに、急に変化がなくなった…」
ダイエット中、多くの方が一度は経験する「停滞期」
「このまま頑張っても意味がないのでは」
「もしかして、やり方が間違っているのかも」
そんな不安から、諦めてしまう方も少なくありません。
停滞期は、なぜ起こるのでしょうか。
①体が「省エネモード」に入る
体重が急激に減ると、体は”飢餓状態”だと判断し、消費エネルギーを抑えて体重を維持しようとします。これは体に備わった自然な働きです。
②筋肉量の減少
食事制限中心のダイエットでは、脂肪だけでなく筋肉量も落ちやすくなります。筋肉が減ると基礎代謝も下がり、消費エネルギーがさらに少なくなってしまいます。
③体が変化に慣れてしまう
同じ運動・同じ食事を続けていると、体がその負荷に慣れてしまい、以前と同じ内容では変化が起きにくくなります。
つまり停滞期は、「頑張りが足りないから」ではなく、体が正常に働いている証拠でもあるんです。
■ 停滞期の目安はどれくらい?
個人差はありますが、一般的に停滞期は2週間〜1ヶ月ほど続くと言われています。
この期間を「効果がない期間」と捉えるか、「体が変化に適応している期間」と捉えるかで、その後の続けやすさが大きく変わります。
■ 停滞期にやってしまいがちなNG行動
・さらに食事量を減らす
・運動量を一気に増やす
・毎日何度も体重計に乗って一喜一憂する
これらは一時的にはやる気につながっても、体への負担が大きく、かえって代謝を下げてしまうことがあります。
停滞期を抜け出すために意識したいのは、次の3つです。
・体重だけでなく、体脂肪率や見た目の変化にも目を向ける
・停滞期を「失敗」ではなく「体が適応している時期」と捉える
・食事や運動の内容に、あえて変化を加えてみる
例えば、食事の場合はカロリーを減らすのではなく、栄養バランスを見直す。
運動の場合は、種目や強度を変えてみる。同じ負荷を続けるのではなく、体に新しい刺激を与えることがポイントです。
停滞期に焦って極端な食事制限を追加してしまうと、かえって代謝を下げてしまうこともあります⚠️
この時期こそ、我慢を増やすのではなく、体の状態を見直すタイミングと考えることが大切です☝️
停滞期は、多くの方が通る自然な過程。
焦らず、体の仕組みを理解しながら向き合うことが、結果的に1番の近道になります🌷






